カルチェ・ラタンへの旅。あしたのジョー編

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この頃の白木葉子さんは、まだジョーより力石のほうが好きなような感じ。

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東光特等少年院で一番ひ弱な少年だった青山まもるかな?

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この白木葉子さんは若いので、少年院を訪れていた頃でしょう。

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やはり、カラーのほうがかっこいい。

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こんな立て看板もあります。持っていっちゃうような人はいないんですかね?

ちなみに私のサークルの後輩は、高田馬場にあった斉藤慶子さん(古い)の
等身大水着看板を、夜中に酔った勢いで私の下宿に持って来たことがあります。
交番が目の前にあるのに、堂々と抱えて歩いて来たらしいです。
一か月近く、私の下宿にはその看板が置かれたままでした(笑)。
その後、その看板をどうしたのか、全く記憶がありませんが・・・・・。
は!!、今思い出しましたが、斉藤慶子さんの等身大水着看板を酔った勢いで
下宿に持ちかえったのは私だった!! 
交番の前を、看板を小脇に抱え、早足で駆け抜けた記憶がよみがえって来た。
申し訳ない。他人のせいにしてしまった。
まあ、時効ですので、お許しを。
※心配になって調べましたが、窃盗の時効は実際に盗んだ日から7年とのこと。
 それに証拠もないし・・・・・・。でも、あの節はすみませんでした。<(_ _)>

追記:その後輩がやったのは別の事件でした。
朝起きたら、他には誰もいない私の下宿の台所の下に、
何故か芝生が生えていました。
芝生ですよ、芝生。20cm四方ほどの緑色した芝生があるのです。
一夜にして芝生が生えた? 
その不気味さに驚きと恐怖で腰を抜かさんばかりでした。

それが、その後輩の仕業。
高田馬場駅から私の下宿に来る途中に高級マンションがあったのですが、
その庭に植えられていた芝生を抜いて、置いて帰っていったらしいのです(後日談)。
しかしねえ・・・・・。悪戯にしてもほどが過ぎる。あれにはびっくりしました。
部屋の中に突然(しかも私の部屋は2階)不気味な緑色の芝生が生えたと思ったら、
背筋が凍りつきました。怖かったです。

付け加えると、彼は四国の結構強い高校のラグビー部出身でした。
県大会決勝まで勝ち残ったのですが、
その試合、残り数分というところで、彼が決勝トライを決めて逆転!!
と誰もが思ったその時、痛恨のインゴールノッコンを犯し敗れたとのこと。
彼にとっては、一生の心の傷になったらしいです。
どうしているかなあ、あいつ。

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商店街の道路からは、浅草スカイツリーがこんな近くに見えます。

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少し優しい雰囲気になった白木葉子さん。

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ジョーと再戦するために、極度の減量に挑戦し、ガリガリになった力石徹

まだまだ続きます。