バスが消えた理由は、運転手がお腹をこわしたから(笑)
「バスが消えた？？」の理由が分かりました。
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バスと運転手はいったいどこに消えた？？
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と書いたのだが、仙台市営バス営業所によれば、
15分発のバスは、その前の運行路線があり、東部方面を走っていたとのこと。これが渋滞で遅れ、最終的に終着に27分遅れとなり、
さらに運転手のおなかの調子が悪くて用足しの時間が加わり、旭ケ丘駅を予定から17分遅れの19:32に出発したとのことらしい。
でも、これはちょっと嘘が混じっているような気がするな。
バスの始発時間というのは渋滞なども考慮して、かなりの余裕時間（最低でも30分～１時間）
を設定して始発時間を決め、ダイヤを組んでいるはずだから、
よほどのことがない限り、始発が１０分以上も遅れることはない。
私もここの始発バスに１０００回以上乗っているが、発車時刻にバスが停まってない、なんてことは殆どない。
いや、おそらく一回も経験がない。
主原因は運転手のおなかの調子が悪く、と答えた営業所の人の台詞に隠されている。
つまり、バスを運転中に突然お腹がピッピになり、耐えられなくなった。我慢しようとしても我慢できない。かと言って、運転手が路線バスを運転中にバスから離れるというのは、道路交通法かなんかで問題があるのじゃなかったかな。
でも、バスの中で漏らしながら運転するわけにもいかない。
乗客がいるはずだし、乗って来た人が「なんだ、このバス、ウンコ臭いな」と気付かれる(笑)。
結局、どうにも我慢できなくなり、バスを離れ、途中でどこかのトイレに駆け込んだのではなかろうか。
というのが私の推測である。
高速バスなら、パーキングエリアやサービスエリアで停めてトイレに行けるが、街中を走っている路線バスはそう簡単にはいかない。
まず、トイレがどこにあるのか簡単には分からない。
まさか、近場の一軒家に突然「すみません、トイレ貸してください」なんて運転手さんが言えるわけもなし。
何処で用足ししたんだろう？ とても興味深い。
乗客もびっくりしただろうなあ。
突然、運転手さんがバスを降りて消えたのだろうから。
真面目に考えれば、運転手さんもそういうアクシデントはあり得るわけだし。万が一のことを考え、今後運転手さんは、大人用オムツを履いて運転したほうが良いのではないか？ と思った私です(笑)。
そのバスに乗っていた方がいたら、是非情報をお寄せください。
